派遣社員になった理由

企業が派遣社員にどのような考えを持っているのかを述べてきました。全体的に、派遣社員を軽視する傾向にあるように感じませんでしたか。そう考えられてしまうのも当然かなと思える根拠があります。それは、厚生労働省が調査した、派遣労働者がなぜ派遣労働者になったかという理由のトップが、「就職先が見つからなかったから(28.3%)」というものであるからです。就職難により正社員としての雇用にありつけなかった方が、派遣会社に登録するようになったわけですね。さらに、「仕事を選べるから(27.6%)」、「仕事の範囲や責任が明確である(21.7%)」という理由と続きます。あくまで、とらえようによってはですが、仕事に対する意識がやや希薄であるのかなと考えられなくもありません。実際、企業が派遣を導入することへの懸念の理由のなかにも、「製品・サービスの品質が低下する」や、「顧客へのサービスが低下する」といったものがあります。派遣社員は正社員よりスキルが劣るといっているようなものですよね。

派遣社員として働くことを選んだら、この事実をまずは受け止めましょう。そしてそれを割り切って仕事に取り組むのか、あるいは派遣先に認めてもらうよう積極的に仕事に取り組むかは人それぞれです。プライベートが忙しいため、責任の大きくない仕事に就くことでそっちを優先させるほうが今は大事である場合もあるでしょうし、もしかしたら派遣先から正社員として働いてみないかというお声がかかる可能性もあるので頑張ってみようという選択肢だってあります。後者の場合、正社員を凌ぐほどの働きをすることで、派遣社員に対する印象を好転させることにもつながります。ぜひ頑張ってほしいものですね。

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